熊谷隆志
TAKASHI KUMAGAI SPECIAL INTERVIEW
INDEPENDENTの持つ世界観に
自分らしさを落とし込んだ広告ビジュアル制作

―コラボモデルと同時に、今回の広告ビジュアルにもスタイリストとして参加されています。今回の広告ビジュアル撮影で意識したことはありますか?

「撮る場所やシチュエーション、フォトグラファーのNAGAYAMA君の写真のテイストも踏まえ、僕としては特に服の色のトーンに気を使いました。黒一色というのは僕のスタイルではないので、ダークトーンな世界観の中でも、ペールトーンカラーを落とし込んで時計の質感を際立たせるということを意識しました。ベルベット素材のジャケットなどは、70年代にもよく着られていたもの。そういう意味では自分らしさも落とし込めたと思います」

―今までのINDEPENDENTの持つイメージを継承しつつも、熊谷さんのスタイリングの魅力であるラフな雰囲気であったり男らしさであったりを感じられるビジュアルが印象的です。

「二村君や望月君、そして僕と、スタイリストを立てて毎シーズン展開しているので、自分のスタイリストとしての持ち味を出すことは意識しました。フリーに任せていただいた中で、時計の魅力も引き出しつつ自分らしさも出せたのではないかと思います」